こんにちは。
はるはるです。
今回は韓国語の勉強の力強い味方になってくれている道具と活用法について紹介していきたいと思います!!
1、赤シート
韓国語を勉強するのに欠かせないのは赤シートです。
赤シート対応のテキストで大活躍してくれるのはもちろんのこと、対応していないテキストを使うときも覚え切れなかった部分を赤字でノートに書き、赤シートで隠して暗記できるのでとても便利です。
2、三菱鉛筆 油性ボールペン ベリー楽ノック 1.4mm
何度も単語を書いて覚えるときに活躍してくれるのがこのボールペンです。
ペン先が1.4ミリのものを使っているのですが、書き味がなめらかで手に負担をかけないので、ずっと愛用しています。
3、パイロット フリクションボール ノック 0.7mm
間違ったら消すことができるので、強調して覚えたいポイントを色分けしてノートに書くときにとても便利。
黒、赤、青、緑の4色を使っています。
個人的には0.7mmのペン先が使い勝手がいいです。
4、パイロット シャープペンシル レックスグリップ 0.5
いろいろなシャープペンを試してみたのですが、一番使いやすいのがこれでした。
お値段もリーズナブルですし、お勧めです!!
5、コクヨ Campus ルーズリーフ さらさら書ける B罫 B5
このルーズリーフ、本当に書き心地がいいんです!!
覚え切れなかった単語や文法をこのルーズリーフに黒で書き、意味を赤で書いて赤シートで隠して暗記するという方法で勉強しているのですが、引っかかりがなく書けるので文字もうまく書けますし、手の負担も少なくて助かっています。
6、ハングル検定協会書籍対応音声ペン
音声ペン書籍の本文のハングルで書かれた各項目の余白部分にペン先でタッチすると、タッチした欄にある項目のネイティブの音声が流れます。
ハングル検定3級受験のころに購入したのですが、今はハン検の単語の暗記に欠かせない道具です。
発音がよくわからない単語は暗記しにくいのですが、音声ペンで発音を聞き、その後に実際に発音することでより単語が頭に入りやすくなります。
7、電子辞書
韓国語のレッスンに通い始めたころ先生に辞書はいつごろ買えばいいのですかと聞いてみたら、中級に入ってからでいいのではとアドバイスをもらいました。
辞書に掲載されている単語は原型ですから、活用がわからない初級のうちは文の中の単語をそのまま引いても載っていないということがありがち。
先生からのアドバイスを聞いて、活用をしっかり把握できた中級あたりから辞書を使うのが妥当だなと思いました。
実際中級になったときに辞書を購入したのですが、単語を覚えるときによく使っています。
辞書には漢字語が表記されているので、覚えられない単語の漢字語を見ることで意味のイメージがつかみやすくなります。
例文を書くとより知識が定着しやすくなるので、どうしても覚えられない単語は辞書に掲載されている例文を何度も書くようにしています。
私が使っているのはエクスワードのXD-Z7600というタイプのものですが、同じような内容で新しいバージョンのがありますので、そちらのリンクを貼っておきますね。
8、Study plus
日々の勉強時間を教材ごとに記録できるアプリです。自分が毎日どんな勉強をどれだけやったかチェックできるのでとても便利です。
勉強時間を可視化できるので、目標も立てやすいですし、やる気も出ますよ。
勉強がしんどいからこれくらいでやめようかなと思うときもあるのですが、Study plusに表示される時間が目標よりも足りないと目標時間まで頑張ろうという気になれます。
無料でダウンロードできるので、良かったら試してみてください。
コメント